凡才クロペディアテンポラリィ覚え書き

2008年09月20日 (土)

重油漏出:旧日本軍の沈没船から 海洋汚染広がる恐れ

大戦中、海軍に徴用され給油船となったが、米軍の攻撃で1944年2月、水深数十メートルの海底に沈んだ。

 えー、物事には「必ず」例外というものが存在します。これ自体もまた法、そして外交の原則ですね。
 でもって、これは「例外として取り扱うべきかどうか改めて検討すべきこと」、つまり日本が道義上の問題に矮小化して対応すると他国に大きな迷惑と混乱をもたらしかねない問題に見えるんですが、どーでしょうね。
 もちろん日本は何らかの形で尽力をしなければいけないのですが、

海洋汚染は原因者負担が国際法の原則。日本政府として責任を持って調査し、危険度に応じて処理すべきだ。

 とのコメントを残している油濁防除研究会ってのはNPOですが実態は業界団体のようですし。
 あ、それ自体は悪いことじゃないですね。業界団体が社会的貢献を目的に技術を持ち寄るのはすばらしいことですし、それによって新しいビジネスチャンスとなれば結構なこと。問題はそれが外交関係などに悪い影響を及ぼさないかどうかってことで、要は毎日さんカウンターパートの談話も取れよと。

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